単著書・共著書・論文など
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共著書
- 『民俗宗教第5集 シャーマニズムの世界』(木曜会責任編集、櫻井徳太郎監修)東京堂出版、1995年5月
- 『講座日本の民俗学2 身体と心性の民俗』(赤田光男・香月洋一郎・小松和彦・野本寛一・福田アジオ編)雄山閣、1998年1月
- 『民俗宗教の地平』(宮家準編)春秋社、1999年3月
- 『憑依と呪いのエスノグラフィー』(浦野茂・中西裕二と共著)岩田書院、2001年10月
- 『エスノグラフィー・ガイドブック―現代世界を複眼でみる』(松田素二・川田牧人編)嵯峨野書院、2002年1月
- 『文化人類学のレッスン―フィールドからの出発』(奥野克巳・花渕馨也編著)学陽書房、2005年4月
- 『人=間の人類学―内的な関心の発展と誤読』(中野麻衣子・深田淳太郎編著)はる書房、2010年3月 (PDF ファイル 1.98MB)
- 『文化人類学のレッスン―フィールドからの出発[増補版]』(奥野克巳・花渕馨也編著)学陽書房、2011年1月
- 『ウガンダを知るための53章』(白石壮一郎・吉田昌夫編著)明石書店、2012年1月
- 『震災学』創刊号(『震災学』編集委員会編)東北学院大学、荒蝦夷、2012年7月
『無形文化が被災するということ―東日本大震災と宮城県沿岸部地域社会の民俗誌』
(高倉浩樹・滝澤克彦編)新泉社、2014年1月
『フィールドに入る(FENICS百万人のフィールドワーカーシリーズ、第1巻)』
(椎野若菜・白石壮一郎編)古今書院、2014年6月
(高倉浩樹・滝澤克彦編)新泉社、2014年1月
『フィールドに入る(FENICS百万人のフィールドワーカーシリーズ、第1巻)』
(椎野若菜・白石壮一郎編)古今書院、2014年6月
『新版 文化人類学のレッスン―フィールドからの出発』
(梅屋潔・シンジルト編著)学陽書房、2017年2月
『呪者の肖像』
(川田牧人・白川千尋・関一敏編)臨川書店、2019年2月
Itsuhiro Hazama, Kiyoshi Umeya and Francis B. Nyamnjoh, (eds.) Citizenship in Motion: South African and Japanese Scholars in Conversation.Bamenda: Langaa RPCIG.2019.
『アフリカで学ぶ文化人類学』
(松本尚之・ 石田慎一郎・ 大石高典・橋本栄莉編)昭和堂、2019年
Tamara Enomoto, Marlon Swai, Kiyoshi Umeya,Francis B. Nyamnjoh(eds.)
Bouncing Back: Critical reflections on the Resilience Concept in Japan and South Africa.Langaa RPCIG, 2023.
『アフリカにおける健康と社会ーー人間らしい医療を求めて』
梅屋潔・井田暁子編、風響社 1 129-157 2023年3月
(梅屋潔・シンジルト編著)学陽書房、2017年2月
『呪者の肖像』
(川田牧人・白川千尋・関一敏編)臨川書店、2019年2月
Itsuhiro Hazama, Kiyoshi Umeya and Francis B. Nyamnjoh, (eds.) Citizenship in Motion: South African and Japanese Scholars in Conversation.Bamenda: Langaa RPCIG.2019.
『アフリカで学ぶ文化人類学』
(松本尚之・ 石田慎一郎・ 大石高典・橋本栄莉編)昭和堂、2019年
Tamara Enomoto, Marlon Swai, Kiyoshi Umeya,Francis B. Nyamnjoh(eds.)
Bouncing Back: Critical reflections on the Resilience Concept in Japan and South Africa.Langaa RPCIG, 2023.
『アフリカにおける健康と社会ーー人間らしい医療を求めて』
梅屋潔・井田暁子編、風響社 1 129-157 2023年3月
「神戸市のエスノグラフィー」にむけて―― 2022年度灘区役所市民課調査報告書
梅屋 潔, 木村 彩音, 土取 俊輝, 荒木 真歩, 濱口 徹, 德田 恵, 日下 陽介 (担当:編者(編著者))神戸大学国際文化学研究科梅屋研究室/神戸市 2023年3月
『世界の冠婚葬祭事典』
(担当:共編者(共編著者), 範囲:東アフリカ)丸善 2023年12月
『よくわかる文化人類学』第3版
梅屋 潔 (担当:共著)ミネルヴァ書房 2024年
梅屋 潔, 木村 彩音, 土取 俊輝, 荒木 真歩, 濱口 徹, 德田 恵, 日下 陽介 (担当:編者(編著者))神戸大学国際文化学研究科梅屋研究室/神戸市 2023年3月
『世界の冠婚葬祭事典』
(担当:共編者(共編著者), 範囲:東アフリカ)丸善 2023年12月
『よくわかる文化人類学』第3版
梅屋 潔 (担当:共著)ミネルヴァ書房 2024年
論文等
- 「『化かされる』という経験(こと)―あるいは人類学的実践についての覚書き」『慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要』第38号、 81-92頁、1994年3月 (PDF ファイル 1.24MB)
- 「邪な祈り―新潟県佐渡島における呪詛」『民族學研究』第59巻1号、54-65頁、1994年3月 (PDF ファイル 4.4MB)
- 「配役なき脚本―和歌山県古座町『河内祭』調査中間報告」『慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要』第39号、45-55頁、1994年12月 (PDF ファイル 1.24MB)
- 「新潟県佐渡島における呪詛―黒森・白田地区の事例から」慶應義塾大学社会学研究科平成7年度修士論文、慶應義塾大学、1995年3月 (PDF ファイル 2.15MB)
- 「『象徴』概念は『合理』的に埋葬されうるか?―新潟県佐渡郡の狢信仰から」『民族學研究』第59巻4号、342-365頁、1995年3月 (PDF ファイル 2.29MB)
- 「有り難きひとびと―新潟県佐渡アリガタヤの生活史」『シャーマニズムの世界』(木曜会責任編集、櫻井徳太郎監修)87-102頁、1995年5月 (PDF ファイル 0.97MB)
- 「『妖怪』と『異人』」『身体と心性の民俗』(赤田光男・香月洋一郎・小松和彦・野本寛一・福田アジオ編)119-137頁、1998年1月 (PDF ファイル 3.74MB)
- 「起源伝承から『棍棒を携えた闘い』まで―ウガンダ・パドラにおける歴史と記憶」『民俗宗教の地平』(宮家準編)413-431頁、春秋社、1999年3月 (PDF ファイル 0.93MB)
- 「民族誌家と現地協力者―ウガンダ東部パドラにおけるクラッツォララ神父とオフンビ親子の場合」『哲學』第107集、233-260頁、2002年1月 (PDF ファイル 1.44MB)
- 「グローバル化と他者―今日のフィールドワークとは?」『文化人類学のレッスン―フィールドからの出発』(奥野克巳・花渕馨也編)235-258頁、2005年4月 (PDF ファイル 0.41MB)
- 「東北地方の霊山と修験・神社―シンポジウムより」(宮家準教授・塚本信也助教授との共著)『人間情報学研究』第11巻、15-24頁、2006年3月 (PDF ファイル 1.39MB)
- 「酒に憑かれた男たち―ウガンダ・パドラにおける『問題飲酒』と妖術の民族誌」『人間情報学研究』第12巻、17-40頁、2007年3月 (PDF ファイル 1.63MB)
- 「アチョワ事件簿―あるいは「テソ民族誌」異聞」『アリーナ』第4号、328-46頁、中部大学国際人間学研究所、人間社、2007年4月 (PDF ファイル 3.07MB)
- 「ウガンダ・パドラにおける『災因論』―jwogi、tipo、ayira、lam の観念を中心として」『人間情報学研究』第13巻、131-59頁、2008年3月 (PDF ファイル 2.56MB)
- 「ウガンダ・パドラにおける『災因論』―現地語(Dhopadhola)資料対訳編」『人間情報学研究』第14巻、31-42頁、2009年3月
- 「佐渡ムジナと私、そして追悼レヴィ=ストロース―「構造主義」からの落ちこぼれの証言」『比較日本文化研究』第14号、56-74頁、2010年2月 (PDF ファイル 0.5MB)
「グローバル化と他者―今日のフィールドワークとは?」
『文化人類学のレッスン―フィールドからの出発[増補版]』(奥野克巳・花渕馨也編)233-256頁、2011年1月
『文化人類学のレッスン―フィールドからの出発[増補版]』(奥野克巳・花渕馨也編)233-256頁、2011年1月
- 「私と「地域」とのおつきあい」『地域構想学研究教育報告』第1号、63-70頁、2011年9月 (PDF ファイル 0.81MB)
- 「ある遺品整理の顛末―ウガンダ東部トロロ県A・C・K・オボス=オフンビの場合」『国立歴史民俗博物館研究報告』169集、209-240頁、2011年11月 (PDF ファイル 2.36MB)
- 「遠くから私が気仙沼にこだわるいくつかの理由―『ドキュメント』のひとつとして」『震災学』第1号、249-278頁、2012年7月 (PDF ファイル 2.64MB)
- 「アフリカのある村における死霊の観念と施術師、そして呪い歌」『地域構想学研究教育報告』第2号、70-80頁、2012年3月 (PDF ファイル 0.99MB)
「「憑きもの」研究の理論的展開を占う―近藤論文へのコメント」(「「魅了される遭遇」から生まれる動物信仰―隠岐の島町某地区O家の事例から」『現代民俗学研究』第5号掲載」)
『現代民俗学研究』第5号、現代民俗学会、87-94頁、2013年3月
「多様な生を「民族誌」からうかがい知る(1)<生の技法―多様な生を多様に生きるには>」
『三色旗』782号(2013年5月号)、慶應義塾大学通信教育部、27-33頁、2013年5月
「焼畑農耕民「ヤノマミ」と採集狩猟民サンの「秘密」―多様な生を「民族誌」からうかがい知る(2)<生の技法―多様な生を多様に生きるには>」
『三色旗』783号(2013年6月号)、慶應義塾大学通信教育部、31-36頁、2013年6月
「牧畜民「ヒンバ」とナミビアの電力自給率向上政策―多様な生を「民族誌」からうかがい知る(3)<生の技法―多様な生を多様に生きるには>」
『三色旗』784号(2013年7月号)、慶應義塾大学通信教育部、30-37頁、2013年
「コンゴの「ステルス紛争」をめぐって― 多様な生を「民族誌」からうかがい知る(4)<生の技法―多様な生を多様に生きるには>」
『三色旗』786号(2013年10月号)、慶應義塾大学通信教育部、30-43頁、2013年10月
「その年も、「お年とり」は行われた─気仙沼市鹿折地区浪板および小々汐の年越し行事にみる「祈り」」
『無形文化が被災するということ―東日本大震災と宮城県沿岸部地域社会の民俗誌』新泉社、16-28頁、2014年1月
『現代民俗学研究』第5号、現代民俗学会、87-94頁、2013年3月
「多様な生を「民族誌」からうかがい知る(1)<生の技法―多様な生を多様に生きるには>」
『三色旗』782号(2013年5月号)、慶應義塾大学通信教育部、27-33頁、2013年5月
「焼畑農耕民「ヤノマミ」と採集狩猟民サンの「秘密」―多様な生を「民族誌」からうかがい知る(2)<生の技法―多様な生を多様に生きるには>」
『三色旗』783号(2013年6月号)、慶應義塾大学通信教育部、31-36頁、2013年6月
「牧畜民「ヒンバ」とナミビアの電力自給率向上政策―多様な生を「民族誌」からうかがい知る(3)<生の技法―多様な生を多様に生きるには>」
『三色旗』784号(2013年7月号)、慶應義塾大学通信教育部、30-37頁、2013年
「コンゴの「ステルス紛争」をめぐって― 多様な生を「民族誌」からうかがい知る(4)<生の技法―多様な生を多様に生きるには>」
『三色旗』786号(2013年10月号)、慶應義塾大学通信教育部、30-43頁、2013年10月
「その年も、「お年とり」は行われた─気仙沼市鹿折地区浪板および小々汐の年越し行事にみる「祈り」」
『無形文化が被災するということ―東日本大震災と宮城県沿岸部地域社会の民俗誌』新泉社、16-28頁、2014年1月
「ふたりの調査助手との饗宴(コンヴィヴィアリティ)―ウガンダ・アドラ民族の世界観を探る」
『フィールドに入る(FENICS百万人のフィールドワーカーシリーズ、第1巻)』(椎野若菜・白石壮一郎編)古今書院、158-181頁、2014年6月
『フィールドに入る(FENICS百万人のフィールドワーカーシリーズ、第1巻)』(椎野若菜・白石壮一郎編)古今書院、158-181頁、2014年6月
「葬送儀礼についての語り―ウガンダ東部・アドラ民族におけるオケウォの儀礼的特権」
『森羅万象のささやき―民俗宗教研究の諸相』(鈴木正崇編)風響社、375-396頁、2015年3月
『森羅万象のささやき―民俗宗教研究の諸相』(鈴木正崇編)風響社、375-396頁、2015年3月
- 「ウガンダ元大統領代行、故オボス=オフンビの遺品(Ⅰ)―1971年英国外遊時のアルバムを中心として」『人間情報学研究』第21巻、117-135頁、2016年3月 (PDF ファイル 2.02MB)
- 「ウガンダ東部パドラにおけるトウォtuwoの観念―病いのカテゴリー88とその処方」『国際文化学研究』第46号、神戸大学大学院国際文化学研究科紀要、1-28、2016年7月 (PDF ファイル 1.57MB)
- 「ウガンダ東部パドラにおける「災因論」の民族誌―死霊と憑依、毒そして呪詛の観念(Ⅰ)」(協力:マイケル・オロカ=オボとポール・オウォラ)『国際文化学研究』第47号、25-49頁、神戸大学国際文化学研究科紀要、2016年12月 (PDF ファイル 1.83MB)
- 「「伝統」を逆照射する―ウガンダ東部パドラにおける聖霊派キリスト教会の指導者たち」(協力:ポール・オウォラとマイケル・オロカ=オボ)『近代』第115巻、1-43頁、2016年12月 (PDF ファイル 0.78MB)
「フィールドワークと文化人類学―「民族誌する」とはどういうことか?」
『新版文化人類学のレッスン―フィールドからの出発』(梅屋潔・シンジルト編)学陽書房、25-49頁、2017年2月
「グローバルイシューと周辺社会―人類学は、社会の「役に立つ」か?」
『新版文化人類学のレッスン―フィールドからの出発』(梅屋潔・シンジルト編)学陽書房、263-287頁、2017年2月
「ウガンダ東部パドラにおけるティポtipoの観念」
『人間情報学研究』第22巻、29-59頁、2017年3月
『新版文化人類学のレッスン―フィールドからの出発』(梅屋潔・シンジルト編)学陽書房、25-49頁、2017年2月
「グローバルイシューと周辺社会―人類学は、社会の「役に立つ」か?」
『新版文化人類学のレッスン―フィールドからの出発』(梅屋潔・シンジルト編)学陽書房、263-287頁、2017年2月
「ウガンダ東部パドラにおけるティポtipoの観念」
『人間情報学研究』第22巻、29-59頁、2017年3月
- 「「見えない世界」と交渉する作法―アフリカのウィッチクラフトと、フランシス・B・ニャムンジョの思想」『思想』1120号(2017年8月号)、岩波書店、86-98頁、2017年7月
- 「ウガンダ東部パドラにおける「災因論」の民族誌―死霊と憑依、毒そして呪詛の観念(Ⅱ)」(協力:マイケル・オロカ=オボとポール・オウォラ)『国際文化学研究』第48号、神戸大学国際文化学研究科紀要、77-109頁、2017年7月 (PDF ファイル 1.15MB)
- 「あるポストコロニアル・エリートの死―ウガンダ東部パドラにおける埋葬儀礼の記録」(協力:ポール・オウォラとマイケル・オロカ=オボ)『近代』第116巻、1-74頁、2017年9月 (PDF ファイル 2.45MB)
- 「ルスワ(luswa)―ウガンダ東部パドラにおけるインセスト・タブー」『国際文化学研究』第49号、神戸大学国際文化学研究科紀要、1-22頁、2017年12月 (PDF ファイル 1.38MB)
- 「ジャジュウォキ(jajwok)―ウガンダ東部パドラにおけるナイト・ダンサー」(協力:ポール・オウォラとマイケル・オロカ=オボ)『近代』117号、1-45頁、2018年2月 (PDF ファイル 0.89MB)
- 「ウガンダ東部パドラにおけるラムlamの観念」」『人間情報学研究』第23巻、37-79頁、2018年3月
「序 東アフリカにおけるシティズンシップ研究に向けて」(波佐間逸博と共著)
『文化人類学(旧民族學研究)』第83巻2号、166-179頁、日本文化人類学会、2018年9月。
「「大主教殺害事件」の被害者の「再埋葬」と記念儀礼―「2016年ウガンダ総選挙」に働く死者のエージェンシー」
『文化人類学(旧民族學研究)』第83巻2号、274-284頁、日本文化人類学会、2018年9月
「〈呪力〉の「公共性」」
『呪者の肖像』(川田牧人・白川千尋・関一敏編)臨川書店、237-263頁、2019年2月
『文化人類学(旧民族學研究)』第83巻2号、166-179頁、日本文化人類学会、2018年9月。
「「大主教殺害事件」の被害者の「再埋葬」と記念儀礼―「2016年ウガンダ総選挙」に働く死者のエージェンシー」
『文化人類学(旧民族學研究)』第83巻2号、274-284頁、日本文化人類学会、2018年9月
「〈呪力〉の「公共性」」
『呪者の肖像』(川田牧人・白川千尋・関一敏編)臨川書店、237-263頁、2019年2月
Hazama, I, Umeya, K and Francis B. Nyamnjoh. Introduction: Flexible Citizenship in the 21st Century Africa. In Hazama, Itsuhiro, Kiyoshi Umeya and Francis B. Nyamunjoh(eds.) Citizenship in Motion: South African and Japanese Scholars in Conversation, pp. 1-35, Bamenda: Langaa RPCIG, 2019.
「呪術と科学―科学が進歩すると呪術はなくなるのか?」
『アフリカで学ぶ文化人類学』(松本尚之・ 石田慎一郎・ 大石高典・橋本栄莉編)昭和堂、195-215頁、2019年11月
「呪術と科学―科学が進歩すると呪術はなくなるのか?」
『アフリカで学ぶ文化人類学』(松本尚之・ 石田慎一郎・ 大石高典・橋本栄莉編)昭和堂、195-215頁、2019年11月
「西ナイル系民族におけるティポの観念と「骨齧り」」和崎春日編
『響き合うフィールド、躍動する世界』刀水書房、534-551頁、2020年3月。
『響き合うフィールド、躍動する世界』刀水書房、534-551頁、2020年3月。
「アパルトヘイトとゼノフォビアのレジリエンス―南アフリカのウーバー・ビジネスに見るエスニシティとシティズンシップ」
『多文化社会研究』6、317-337、2020年3月
「フィールドノートの余白に――大震災以降の気仙沼「無形民俗文化財」の調査雑感」
『近代』第121号、1-37頁、2020年5月。
UMEYA, K and Edward K. Kirumira (In association with Michael Oloka Obbo, Paul Owora, Robert Kiyegga, Samuel Wamala, and Toshiki Tsuchitori) Obwavu: The Cultural Concepts of Poverty Narrated among Refugees in Central Uganda: PartⅠ 『国際文化学研究』第53号、39-291頁、2020年10月
「フランシス・ニャムンジョ、ウィッチクラフトを語る(Ⅰ)―エージェンシーを「飼いならす」宇宙論と公共性」
『社会人類学年報』46号、1-30頁、弘文堂、2020年11月
「ザ・フィールド・オブ・アフリカ(Ⅰ)」『近代』第122号、2020年12月
UMEYA, Kiyoshi, Feasts to Send-off the Dead: With Special Reference to Jopadhola of Eastern Uganda. In Gierek Bożena and Kosior Wojciech(eds.), Feast as a Mirror of Social and Cultural Changes. San Diego: Æ Academic Publishing, 2020.
UMEYA, K and Edward K. Kirumira (In association with Michael Oloka Obbo, Paul Owora, Robert Kiyegga, Samuel Wamala, and Toshiki Tsuchitori) Obwavu: The Cultural Concepts of Poverty Narrated among Refugees in Central Uganda: PartⅡ,
『国際文化学研究』第54号、1-106頁、2021年3月
「アドバイザーとその公共性ーー目ん玉怪人回想録」
『雑草たちの奇妙な声―現場ってなんだ』松田素二とゆかいな仲間たち編、風響社、2021年3月
UMEYA, K and Edward K. Kirumira (In association with Michael Oloka Obbo, Paul Owora, Robert Kiyegga, Samuel Wamala, and Toshiki Tsuchitori) Obwavu: The Cultural Concepts of Poverty Narrated among Refugees in Central Uganda: PartⅢ,
『国際文化学研究』第56号、87-157頁、2021年7月
「ブリコラージュ的思考のすすめ」
『近代』123号、31-57頁、2021年8月
「体感するアフリカーー人類学者のフィールドノートから」
『国際文化学研究』57巻、2022年2月
UMEYA, K and Edward K. Kirumira (In association with Michael Oloka Obbo, Paul Owora, Robert Kiyegga, Samuel Wamala, and Toshiki Tsuchitori) Obwavu: The Cultural Concepts of Poverty Narrated among Refugees in Central Uganda: PartⅡ,
『国際文化学研究』第58号、2022年7月
『多文化社会研究』6、317-337、2020年3月
「フィールドノートの余白に――大震災以降の気仙沼「無形民俗文化財」の調査雑感」
『近代』第121号、1-37頁、2020年5月。
UMEYA, K and Edward K. Kirumira (In association with Michael Oloka Obbo, Paul Owora, Robert Kiyegga, Samuel Wamala, and Toshiki Tsuchitori) Obwavu: The Cultural Concepts of Poverty Narrated among Refugees in Central Uganda: PartⅠ 『国際文化学研究』第53号、39-291頁、2020年10月
「フランシス・ニャムンジョ、ウィッチクラフトを語る(Ⅰ)―エージェンシーを「飼いならす」宇宙論と公共性」
『社会人類学年報』46号、1-30頁、弘文堂、2020年11月
「ザ・フィールド・オブ・アフリカ(Ⅰ)」『近代』第122号、2020年12月
UMEYA, Kiyoshi, Feasts to Send-off the Dead: With Special Reference to Jopadhola of Eastern Uganda. In Gierek Bożena and Kosior Wojciech(eds.), Feast as a Mirror of Social and Cultural Changes. San Diego: Æ Academic Publishing, 2020.
UMEYA, K and Edward K. Kirumira (In association with Michael Oloka Obbo, Paul Owora, Robert Kiyegga, Samuel Wamala, and Toshiki Tsuchitori) Obwavu: The Cultural Concepts of Poverty Narrated among Refugees in Central Uganda: PartⅡ,
『国際文化学研究』第54号、1-106頁、2021年3月
「アドバイザーとその公共性ーー目ん玉怪人回想録」
『雑草たちの奇妙な声―現場ってなんだ』松田素二とゆかいな仲間たち編、風響社、2021年3月
UMEYA, K and Edward K. Kirumira (In association with Michael Oloka Obbo, Paul Owora, Robert Kiyegga, Samuel Wamala, and Toshiki Tsuchitori) Obwavu: The Cultural Concepts of Poverty Narrated among Refugees in Central Uganda: PartⅢ,
『国際文化学研究』第56号、87-157頁、2021年7月
「ブリコラージュ的思考のすすめ」
『近代』123号、31-57頁、2021年8月
「体感するアフリカーー人類学者のフィールドノートから」
『国際文化学研究』57巻、2022年2月
UMEYA, K and Edward K. Kirumira (In association with Michael Oloka Obbo, Paul Owora, Robert Kiyegga, Samuel Wamala, and Toshiki Tsuchitori) Obwavu: The Cultural Concepts of Poverty Narrated among Refugees in Central Uganda: PartⅡ,
『国際文化学研究』第58号、2022年7月
_Towards Calmness after the Turmoil Bouncing Back_ Critical reflections on the Resilience Concept in Japan and South Africa, Bamenda_ Langaa 1-16 2022年10月
The Resilience of Apartheid and Xenophobia: A Glimpse into Ethnicity and Citizenship in Uber Business in South Africa
Bouncing Back: Critical reflections on the Resilience Concept in Japan and South Africa, Bamenda: Langaa 341-360 2022年10月
「ウガンダ東部パドラにおける病いのカテゴリーとその処方」
『アフリカにおける健康と社会ーー人間らしい医療を求めて』梅屋潔・井田暁子編、風響社 1 129-157 2023年3月
The Resilience of Apartheid and Xenophobia: A Glimpse into Ethnicity and Citizenship in Uber Business in South Africa
Bouncing Back: Critical reflections on the Resilience Concept in Japan and South Africa, Bamenda: Langaa 341-360 2022年10月
「ウガンダ東部パドラにおける病いのカテゴリーとその処方」
『アフリカにおける健康と社会ーー人間らしい医療を求めて』梅屋潔・井田暁子編、風響社 1 129-157 2023年3月