口頭発表
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1993.3.14「佐渡村落社会における憑き物現象についての一解釈―『トンチボ』を巡る言説から」日本民俗学会関東談話会(於成城大学)
1994.10.8「魂の重さ―新潟県佐渡島における憑依観」第48回日本人類学会・日本民族学会連合大会(於鹿児島大学)
1995.6.3「呪術の合理性―『一見して非合理な信念』はいかにして合理化されるか」第29回日本民族学会研究大会(於大阪大学)
1995.3.27「新潟県佐渡島における呪詛」日本民族学会関東地区懇談会(於東京都立大学)
2002.3.15「書評 住原則也・箭内匡・芹澤知広著『異文化の学びかた・描きかた―なぜ、どのように研究するのか』世界思想社」日本民族学会関西地区懇談会(於京都文教大学)
2003.1.25「A・C・K・オボス=オフンビ(1932-1977)の肖像―ウガンダ・アミン政権下における『大主教殺害事件』の周辺」埼玉大学文化人類学セミナー(於埼玉大学)
2003.11.8「オカルトの近代?―ウガンダ東部<パドラ>におけるティポtipoとラムlam」集中セミナー「現代アフリカの宗教と呪術」(於埼玉大学)
2005.10.8「日本人にとっての、あるいは東北にとっての祭りとは」東北学院大学教養学部開放講座、気仙沼市市民大学、気仙沼市教育委員会共催「海・里・山のむすびつき」於気仙沼市地域交流センター
2005.11.10「東北地方の霊山と修験・神社―シンポジウムより」(宮家準慶應義塾大学名誉教授・塚本信也東北学院大学教養学部助教授との共著)東北学院大学人間情報学研究所講演会、於東北学院大学土樋キャンパス90周年記念ホール
2006.6.18「Postcolonial Eliteの「身体」「人格」そしてオカルト―ウガンダ・パドラの事例を通してみた」人間文化研究機構国立歴史民俗博物館個別共同研究「身体と人格をめぐる言説と実践」於国立歴史民俗博物館第一会議室
2006.7.15「サッカーと呪い」東北学院大学教養学部オープンキャンパス講演会、東北学院大学教養学部
2006.9.16「東北地方の山岳信仰と日本の祭り―災因論と福因論の立場から見た」東北学院大学教養学部開放講座、気仙沼市市民大学、気仙沼市教育委員会共催「海・里・山のむすびつき」於リアスアーク美術館
2007.11.23「新潟県佐渡村落におけるイエと婚姻―90年代のフィールドノートから」人間文化研究機構国立歴史民俗博物館個別共同研究「身体と人格をめぐる言説と実践」於新潟県佐渡市「国民宿舎海府荘」
2008.2.21「酒に憑かれた男たち―ウガンダ・パドラにおける『問題飲酒』と妖術の民族誌」アフリカセミナー2007「アフリカの魂・PARTⅢ」於仙台国際センター
2009.3.12「ウガンダ・パドラにおける『災因論』」アフリカセミナー2007「アフリカの魂・PARTⅣ」於戦災復興記念館
2009.4.13「二つの政権を表象する人格と妖術―ウガンダ・パドラにおけるPostcolonial Elitesの事例」東北大学東北アジア研究センター人類学研究会(東北文化人類学談話会共催)
2009.6.21「呪詛と政治批評のあいだ―ウガンダ東部アドラ民族の踊りと音楽」人間文化研究機構国立歴史民俗博物館共同研究(基幹研究、列島における生活誌の総合的研究、総括研究代表者、常光徹)「兆・応・禁・呪の民俗誌」(於国立歴史民俗博物館第一会議室)
2009.7.7「政治批評としての踊りと音楽―ウガンダ東部アドラ民族の事例」慶應義塾大学人類学研究会、三田哲学会共催
2010.4.21「呪詛と政治批評のあいだ―ウガンダ東部アドラ民族の踊りと音楽」神戸大学人類学研究会
2010.5.14「呪詛か、あるいは政治批評か?―ウガンダ東部アドラ民族の流行歌を通して」京都人類学研究会(旧称近衛ロンド)京都大学稲盛記念館大会議室
2010.9.29「憑依、呪いと祟りの民族誌―日本とアフリカのフィールドワークから」静岡聖光学院、ソラリウム
2010.10.23「アフリカの死霊・怨霊・呪詛・祟りの観念と霊媒」第11回神戸大学大学院国際文化学研究科公開講座(ひょうご講座)
2011.1.20「呪詛と祝福の民族誌にむけて―これまでのフィールドワークから」異文化研究交流センター(IReC)「第一回国際文化学のフロンティア」神戸大学鶴甲第一キャンパス学術交流ルーム
2012.5.26「死霊は、「恐怖」の対象か?―ウガンダ東部アドラ人の感情世界」第20回日本感情心理学会、於神戸大学瀧川記念会館
2012.6.30「大統領アミンに殺害された、その右腕―60年代~70年代のウガンダの政治シーンを垣間見る」「シンポジウム:アフリカ諸国における独立後50年の回顧と展望―独裁制と独裁者の再検討」平成22年度~4年度、日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(B)(海外学術調査)「現代アフリカにおける独裁者の虚像と実像に関する民族学的研究」(研究代表者:阿久津昌三信州大学教授)の研究成果報告会(信州大学)
1994.10.8「魂の重さ―新潟県佐渡島における憑依観」第48回日本人類学会・日本民族学会連合大会(於鹿児島大学)
1995.6.3「呪術の合理性―『一見して非合理な信念』はいかにして合理化されるか」第29回日本民族学会研究大会(於大阪大学)
1995.3.27「新潟県佐渡島における呪詛」日本民族学会関東地区懇談会(於東京都立大学)
2002.3.15「書評 住原則也・箭内匡・芹澤知広著『異文化の学びかた・描きかた―なぜ、どのように研究するのか』世界思想社」日本民族学会関西地区懇談会(於京都文教大学)
2003.1.25「A・C・K・オボス=オフンビ(1932-1977)の肖像―ウガンダ・アミン政権下における『大主教殺害事件』の周辺」埼玉大学文化人類学セミナー(於埼玉大学)
2003.11.8「オカルトの近代?―ウガンダ東部<パドラ>におけるティポtipoとラムlam」集中セミナー「現代アフリカの宗教と呪術」(於埼玉大学)
2005.10.8「日本人にとっての、あるいは東北にとっての祭りとは」東北学院大学教養学部開放講座、気仙沼市市民大学、気仙沼市教育委員会共催「海・里・山のむすびつき」於気仙沼市地域交流センター
2005.11.10「東北地方の霊山と修験・神社―シンポジウムより」(宮家準慶應義塾大学名誉教授・塚本信也東北学院大学教養学部助教授との共著)東北学院大学人間情報学研究所講演会、於東北学院大学土樋キャンパス90周年記念ホール
2006.6.18「Postcolonial Eliteの「身体」「人格」そしてオカルト―ウガンダ・パドラの事例を通してみた」人間文化研究機構国立歴史民俗博物館個別共同研究「身体と人格をめぐる言説と実践」於国立歴史民俗博物館第一会議室
2006.7.15「サッカーと呪い」東北学院大学教養学部オープンキャンパス講演会、東北学院大学教養学部
2006.9.16「東北地方の山岳信仰と日本の祭り―災因論と福因論の立場から見た」東北学院大学教養学部開放講座、気仙沼市市民大学、気仙沼市教育委員会共催「海・里・山のむすびつき」於リアスアーク美術館
2007.11.23「新潟県佐渡村落におけるイエと婚姻―90年代のフィールドノートから」人間文化研究機構国立歴史民俗博物館個別共同研究「身体と人格をめぐる言説と実践」於新潟県佐渡市「国民宿舎海府荘」
2008.2.21「酒に憑かれた男たち―ウガンダ・パドラにおける『問題飲酒』と妖術の民族誌」アフリカセミナー2007「アフリカの魂・PARTⅢ」於仙台国際センター
2009.3.12「ウガンダ・パドラにおける『災因論』」アフリカセミナー2007「アフリカの魂・PARTⅣ」於戦災復興記念館
2009.4.13「二つの政権を表象する人格と妖術―ウガンダ・パドラにおけるPostcolonial Elitesの事例」東北大学東北アジア研究センター人類学研究会(東北文化人類学談話会共催)
2009.6.21「呪詛と政治批評のあいだ―ウガンダ東部アドラ民族の踊りと音楽」人間文化研究機構国立歴史民俗博物館共同研究(基幹研究、列島における生活誌の総合的研究、総括研究代表者、常光徹)「兆・応・禁・呪の民俗誌」(於国立歴史民俗博物館第一会議室)
2009.7.7「政治批評としての踊りと音楽―ウガンダ東部アドラ民族の事例」慶應義塾大学人類学研究会、三田哲学会共催
2010.4.21「呪詛と政治批評のあいだ―ウガンダ東部アドラ民族の踊りと音楽」神戸大学人類学研究会
2010.5.14「呪詛か、あるいは政治批評か?―ウガンダ東部アドラ民族の流行歌を通して」京都人類学研究会(旧称近衛ロンド)京都大学稲盛記念館大会議室
2010.9.29「憑依、呪いと祟りの民族誌―日本とアフリカのフィールドワークから」静岡聖光学院、ソラリウム
2010.10.23「アフリカの死霊・怨霊・呪詛・祟りの観念と霊媒」第11回神戸大学大学院国際文化学研究科公開講座(ひょうご講座)
2011.1.20「呪詛と祝福の民族誌にむけて―これまでのフィールドワークから」異文化研究交流センター(IReC)「第一回国際文化学のフロンティア」神戸大学鶴甲第一キャンパス学術交流ルーム
2012.5.26「死霊は、「恐怖」の対象か?―ウガンダ東部アドラ人の感情世界」第20回日本感情心理学会、於神戸大学瀧川記念会館
2012.6.30「大統領アミンに殺害された、その右腕―60年代~70年代のウガンダの政治シーンを垣間見る」「シンポジウム:アフリカ諸国における独立後50年の回顧と展望―独裁制と独裁者の再検討」平成22年度~4年度、日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(B)(海外学術調査)「現代アフリカにおける独裁者の虚像と実像に関する民族学的研究」(研究代表者:阿久津昌三信州大学教授)の研究成果報告会(信州大学)
2013.3.7「コメント」宇沢美子「人種ステレオタイプの公共性とその変容」(2012-2013年度研究プログラム:メディアの変容と文化の公共性)神戸大学国際文化学研究科メディア文化研究センター
2013.3.16「1960年代~1970年代ウガンダの政治シーンを垣間見る―オフンビ家文書からみた」「ウガンダ・アルバート湖岸の漁村に生成する共同性―移動と漁労に住まう人びと」平成22~25年度科学研究費補助金(連携研究者、基盤研究(B)、研究代表者:田原範子四天王寺大学教授)報告会、大阪市立大学文化交流センター
2013.7.13「ゴールド・スキャンダル前夜―オフンビ家文書に垣間見る紛争の内幕」平成23~28年度基盤研究(S)「アフリカの潜在力を活用した紛争解決と共生の実現に関する総合的地域研究」(研究代表者太田至京都大学教授)社会・文化ユニット第11回研究会、京都大学稲盛記念館中会議室
2013.8.6 What is the source of power?: A Case of the evangelized witch in eastern Uganda, IUAES2013, Manchester, UK; 5th-10th August 2013, PanelG20 ( convenors: David Parkin, Akira Okazaki, and Katsuhiko Keida ), Trust in super-diversity.
2013.10.24 「震災後の三陸漁村をアフリカニストがあるく」アフリカ・セミナーの会(会長:富永智津子宮城学院女子大学元教授、顧問:山形孝夫宮城学院女子大学名誉教授)、仙台国際センター
2013.11.2「それでも「お年取り」の儀礼は行われた―気仙沼市鹿折地区浪板および小々汐の年越し行事にみる「祈り」」気仙沼市民公開講座2013「未曾有の災害に/気仙沼はどのように/向き合ってきたのか」主催:東北学院同窓会気仙沼支部・気仙沼市教育委員会・東北学院大学東北学院大学ボランティアステーション、東北学院大学同窓会気仙沼支部、共催:東北学院大学災害ボランティアステーション・東北学院大学地域共生推進機構・東北学院同窓会、後援:河北新報社・三陸新報社、於:旧・気仙沼河北ビル
2014.2.8「限界集落の現状とイエ・イデオロギーの崩壊と残存―新潟県佐渡市の事例から」信州アカデミア連続講演会、長野県における限界集落と地域再生/活性化を考える、信州大学教育学部
2014.5.17 Beach governance network in fishing community: a view from the antipodes in Asia and Sub-Saharan Africa. Chair, IUAES2014, Panel099, 101a, International Conference Hall of Makuhari Messe, Chiba City in Greater Tokyo.
2014.9.28「民俗学の論点2014―いま民俗学が論じ、取り組むべきこと」現代民俗学会第25回研究会、東京大学東洋文化研究所
2014.10.26 Rethinking the Order: Cultural Concepts of Death, Spirit and Ancestor with Special Reference to Jopadhola.ウガンダ大使Her Excellency, Mrs. Betty Grace Akech-Okullo 臨席「ウガンダ大使を囲む会 Tugende Osaka」 於Party Stage Campagne
2014.11.8「コメント 日本の無形文化遺産」(菅豊「無形文化遺産を人はどう受け止めたのか?制度がずれる/制度をずらす」高倉浩樹「震災後の緊急無形文化財調査と防災調査体制構築へ」へのコメント)公開フォーラム文化遺産の人類学、国立民族学博物館
2015.1.10「複数の「被災地」をつなぐ?あるいは「比較」の可能性をさぐる」(東北大学東北アジア研究センター共同研究「東日本大震災後の復興過程に関わる地域社会比較と民族誌情報の応用」研究代表者高倉浩樹)東北アジア研究センター、4階会議室
2015.6.28「「災因論」「物語論」そして「アブダクション」―ウガンダ東部・パドラ民族誌の予備的考察」国立民族学博物館共同研究会、「呪術的実践=知の現代的位相―他の諸実践=知との関係性に着目して」(研究代表者川田牧人)、国立民族学博物館、第2演習室
2015.9.19Travelling Religious Concepts among Nilotes: With Special Reference to Jopadhola of Uganda.Mobility, Migration, and Its Discontents: Rethinking Political and Cultural Borders in Europe and Japan. International Workshop: Conservatorio delle orfane a Terra murata, Procida, Italy. September 18-19, 2015.
2015.10.17「オーラルヒストリーと時間―東日本大震災後の復興過程を中心にして」第202回神戸大学RCUSSオープンゼミナール(司会北後明彦神戸大学都市安全研究センター教授)、共催神戸市消防局、後援兵庫県、神戸市役所4号館
2013.3.16「1960年代~1970年代ウガンダの政治シーンを垣間見る―オフンビ家文書からみた」「ウガンダ・アルバート湖岸の漁村に生成する共同性―移動と漁労に住まう人びと」平成22~25年度科学研究費補助金(連携研究者、基盤研究(B)、研究代表者:田原範子四天王寺大学教授)報告会、大阪市立大学文化交流センター
2013.7.13「ゴールド・スキャンダル前夜―オフンビ家文書に垣間見る紛争の内幕」平成23~28年度基盤研究(S)「アフリカの潜在力を活用した紛争解決と共生の実現に関する総合的地域研究」(研究代表者太田至京都大学教授)社会・文化ユニット第11回研究会、京都大学稲盛記念館中会議室
2013.8.6 What is the source of power?: A Case of the evangelized witch in eastern Uganda, IUAES2013, Manchester, UK; 5th-10th August 2013, PanelG20 ( convenors: David Parkin, Akira Okazaki, and Katsuhiko Keida ), Trust in super-diversity.
2013.10.24 「震災後の三陸漁村をアフリカニストがあるく」アフリカ・セミナーの会(会長:富永智津子宮城学院女子大学元教授、顧問:山形孝夫宮城学院女子大学名誉教授)、仙台国際センター
2013.11.2「それでも「お年取り」の儀礼は行われた―気仙沼市鹿折地区浪板および小々汐の年越し行事にみる「祈り」」気仙沼市民公開講座2013「未曾有の災害に/気仙沼はどのように/向き合ってきたのか」主催:東北学院同窓会気仙沼支部・気仙沼市教育委員会・東北学院大学東北学院大学ボランティアステーション、東北学院大学同窓会気仙沼支部、共催:東北学院大学災害ボランティアステーション・東北学院大学地域共生推進機構・東北学院同窓会、後援:河北新報社・三陸新報社、於:旧・気仙沼河北ビル
2014.2.8「限界集落の現状とイエ・イデオロギーの崩壊と残存―新潟県佐渡市の事例から」信州アカデミア連続講演会、長野県における限界集落と地域再生/活性化を考える、信州大学教育学部
2014.5.17 Beach governance network in fishing community: a view from the antipodes in Asia and Sub-Saharan Africa. Chair, IUAES2014, Panel099, 101a, International Conference Hall of Makuhari Messe, Chiba City in Greater Tokyo.
2014.9.28「民俗学の論点2014―いま民俗学が論じ、取り組むべきこと」現代民俗学会第25回研究会、東京大学東洋文化研究所
2014.10.26 Rethinking the Order: Cultural Concepts of Death, Spirit and Ancestor with Special Reference to Jopadhola.ウガンダ大使Her Excellency, Mrs. Betty Grace Akech-Okullo 臨席「ウガンダ大使を囲む会 Tugende Osaka」 於Party Stage Campagne
2014.11.8「コメント 日本の無形文化遺産」(菅豊「無形文化遺産を人はどう受け止めたのか?制度がずれる/制度をずらす」高倉浩樹「震災後の緊急無形文化財調査と防災調査体制構築へ」へのコメント)公開フォーラム文化遺産の人類学、国立民族学博物館
2015.1.10「複数の「被災地」をつなぐ?あるいは「比較」の可能性をさぐる」(東北大学東北アジア研究センター共同研究「東日本大震災後の復興過程に関わる地域社会比較と民族誌情報の応用」研究代表者高倉浩樹)東北アジア研究センター、4階会議室
2015.6.28「「災因論」「物語論」そして「アブダクション」―ウガンダ東部・パドラ民族誌の予備的考察」国立民族学博物館共同研究会、「呪術的実践=知の現代的位相―他の諸実践=知との関係性に着目して」(研究代表者川田牧人)、国立民族学博物館、第2演習室
2015.9.19Travelling Religious Concepts among Nilotes: With Special Reference to Jopadhola of Uganda.Mobility, Migration, and Its Discontents: Rethinking Political and Cultural Borders in Europe and Japan. International Workshop: Conservatorio delle orfane a Terra murata, Procida, Italy. September 18-19, 2015.
2015.10.17「オーラルヒストリーと時間―東日本大震災後の復興過程を中心にして」第202回神戸大学RCUSSオープンゼミナール(司会北後明彦神戸大学都市安全研究センター教授)、共催神戸市消防局、後援兵庫県、神戸市役所4号館
2016.2.7「災害で移転するということ―ウガンダ・ブドゥダの事例を通して高台移転を考える」東北大学東北アジア研究センター共同研究「災害と地域文化遺産に関する応用人文学研究ユニット」(研究代表者高倉浩樹)2015年度第3回研究会、東北アジア研究センター、4階会議室
2016.2.28「抗する/交差する―スラム、呪術、抗=妖術」(司会とコメント)「PoP Africa 2016@Kumamoto University―Africa New Generation!! 普段着のディープなアフリカ」日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(A)(研究代表者慶田勝彦)報告会、熊本大学黒髪キャンパス北地区文法棟A3教室
2016.4.10「<呪い>を研究する―新潟県佐渡島のムジナを使った<呪い>を中心に」第8回紬サロン、玲子鍼灸マッサージ院
2016.6.19「福音を説くウィッチ―ウガンダ東部アドラのニュー・シティズンシップの記録」「アフリカン・シティズンシップの解明―ウガンダ社会の動態とシティズンシップの関連性」平成28年度~平成31年度科学研究費補助金(研究分担者、基盤研究(B)、課題番号16H05664、研究代表者:波佐間逸博長崎大学准教授)、研究会、四天王寺大学あべのハルカスサテライトキャンパス
2016.2.28「抗する/交差する―スラム、呪術、抗=妖術」(司会とコメント)「PoP Africa 2016@Kumamoto University―Africa New Generation!! 普段着のディープなアフリカ」日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(A)(研究代表者慶田勝彦)報告会、熊本大学黒髪キャンパス北地区文法棟A3教室
2016.4.10「<呪い>を研究する―新潟県佐渡島のムジナを使った<呪い>を中心に」第8回紬サロン、玲子鍼灸マッサージ院
2016.6.19「福音を説くウィッチ―ウガンダ東部アドラのニュー・シティズンシップの記録」「アフリカン・シティズンシップの解明―ウガンダ社会の動態とシティズンシップの関連性」平成28年度~平成31年度科学研究費補助金(研究分担者、基盤研究(B)、課題番号16H05664、研究代表者:波佐間逸博長崎大学准教授)、研究会、四天王寺大学あべのハルカスサテライトキャンパス
2017.5.3 Mobility and its rudiment: some religious concepts of Nilotes. PanelRM-MRB07, People on the Move, MO(U)VMENT: CASCA/IUAES2017 A Joint CASCA/IUAES Conference in Ottawa(convenor Professor Tahara Noriko & Kiyoshi Umeya),Room 022, University of Ottawa
- 2017. 8.18 Re-burial of prominent Luo people in the 2016 Ugandan General Election. Panel1, Citizenship in East Africa: Creative Engagement for New Space. Uganda – Japan Joint International Workshop in Kampala. Situating Universal Concepts to the Reality of Marginalized African Nomads:A Challenge for Area Studies of “Citizenship” and “Humanitarianism.”Grand Global Hotel, Kampala
- 2017. 9.2 (マイケル・オロカ=オボと共著)Witchcraft and Curse in Padhola(「パドラにおけるウィッチクラフトと呪詛―決して保護されることのない伝統的無形文化」)現代民俗学会第38回研究会 東アフリカ・ウガンダのフォークロアと文化遺産―文化遺産として承認されるフォークロア/承認されないフォークロア、現代民俗学会(神戸人類学研究会・神戸大学国際文化学研究推進センター共催)、神戸大学鶴甲第一キャンパスA403 (PPTX ファイル 0.76MB)
2017.9.20 Voting, Citizenship and Ethnicity: A Case of Ugandan General Election, 2016. Seminar for JSPS Core-to-Core Program (A: Advanced Research Networks) Japan-Asia-Europe Comparative Symposium on Migration, Multiculturalization and Welfare in Naples 2017 Conservatorio delle orfane a Terra murata, Procida
September 20-21, 2017
2017. 9. 29 Feasts to Send-off the Dead: with Special Reference to the Jopadhola of Eastern Uganda.Plenary Session, Feast as a Mirror of Social and Cultural Changes: An Inter national Interdisciplinary Conference, Kraków(Poland), Centre for Comparative Studies of Civilisations (Katedra Porównawczych Studiów Cywilizacji), Jagiellonian University, Grodzka Street 52 (ul. Grodzka 52), 2nd floor, room 119, September 28-30, 2017
September 20-21, 2017
2017. 9. 29 Feasts to Send-off the Dead: with Special Reference to the Jopadhola of Eastern Uganda.Plenary Session, Feast as a Mirror of Social and Cultural Changes: An Inter national Interdisciplinary Conference, Kraków(Poland), Centre for Comparative Studies of Civilisations (Katedra Porównawczych Studiów Cywilizacji), Jagiellonian University, Grodzka Street 52 (ul. Grodzka 52), 2nd floor, room 119, September 28-30, 2017
- 2017.12.9 「アフリカ・サッカーの応援―「災因論」と「福因論」の観点から見た」2015.10-2019.3国立民族学博物館共同研究、「応援の人類学――政治・スポーツ・ファン文化からみた利他性の比較民族誌」(代表者丹羽典生) (PPTX ファイル 0.1MB)
- 2017.12.16「司会・趣旨説明・まとめ」公開シンポジウム「アフリカにおける健康と社会―人間らしい医療を求めて」神戸大学国際人間科学部・神戸大学大学院国際文化学研究科国際文化学研究推進センター主催、JICA関西共催、JICA関西ブリーフィング・ルーム
- 2018.6.30「趣旨説明」長島信弘講演会「反理論のすすめ―人類社会のより深い理解を求めて」神戸人類学研究会、神戸大学国際文化学研究推進センター共催、神戸大学鶴甲第一キャンパス、E4階大会議室 (PDF ファイル 0.65MB)
- 2018.7.8「変動する21世紀のシティズンシップ―日本と南アフリカ間の研究者の対話」主催:科研基盤(B)「アフリカン・シティズンシップの解明」、二国間交流事業共同研究・南アフリカ(NRF)との共同研究「21世紀の南アフリカと日本におけるシティズンシップ」共催:明治大学国際武器移転史研究所、神戸大学国際文化学研究推進センター、科研基盤(C)「モビリティとシティズンシップ:ウガンダ・アルバート湖岸地域の共生原理」明治大学駿河台キャンパス、リバティタワー1084教室 (PDF ファイル 0.54MB)
- 2018.7.11「趣旨説明」「シンポジウム/市民との交流会―アフリカン・ヒーロー、北の港町を訪れる」主催:JSPS科研費16K04126「アフリカン・シティズンシップの解明」主催:H29 ~ 30年度JSPS二国問交流事業共同研究・南アフリカ(NRF)との共同研究「21世紀の南アフリカと日本におけるシティズンシップ」共催:東北学院大学同窓会気仙沼支部/H28年度~32年度JSPS研究捌点形成事業(A)先端捌点形成型「日欧亜におけるコミュニティの再生を目指す移住・多文化・福祉政策の研究捌点形成」/H30年度神戸大学国際文化学研究科研究推進センタープロジェクト「シティズンシップ概念の地域的展開と理論的展開に関する共同研究」協力:気仙沼市、気仙沼市敏育委員会、三陸新報社、河北新報社、K-NET気仙沼ケーブルネットワーク株式会社、ラヂオ気仙沼、気仙沼プラザホテル (PDF ファイル 2.03MB)
2018.7.14「アフリカのウィッチクラフト―サッカーの応援を手掛かりとして」「国際協力の携わり方―呪術の世界を覗いてみよう」日本国際保健医療学会学生部会(jaih-s) 勉強会、順天堂大学第2教育棟501教室
2018.8.2 「国際協力と人類学的研究―貧困撲滅プロジェクト経験」国際協力連続セミナーin JICA関西―アジア・アフリカの扉を開けたら―SDGs達成に向けた国際協力について、JICA関西ブリーフィングルーム
2018.8.4「趣旨説明」「Closing remarks」現代民俗学会第42回研究会「「憑きもの」研究の現代的可能性を探る」現代民俗学会、共催:神戸人類学研究会、神戸大学国際文化学研究科研究推進センター、神戸大学鶴甲第一キャンパス、E4階大会議室
2018.8.2 「国際協力と人類学的研究―貧困撲滅プロジェクト経験」国際協力連続セミナーin JICA関西―アジア・アフリカの扉を開けたら―SDGs達成に向けた国際協力について、JICA関西ブリーフィングルーム
2018.8.4「趣旨説明」「Closing remarks」現代民俗学会第42回研究会「「憑きもの」研究の現代的可能性を探る」現代民俗学会、共催:神戸人類学研究会、神戸大学国際文化学研究科研究推進センター、神戸大学鶴甲第一キャンパス、E4階大会議室
2019.1.8 'What is the Global Welfare Project?' Airlangga University-Kobe University Joint Workshop 2019, Institute of Tropical Disease, Airlangaa University.
2019.7.16.「主旨説明 アートと人類学、その向こう」R1~2 年度 J SPS 二国問交流事業共同研究・南アフリカ (NRF) との共同研究「自然災害人的災害に対するレジリエンスの研究 日本とアフリカの民族誌から」共催: 2019 年度神戸大学国際文化学研究科研究推進センター/同センタープロジェクト「シティズンシップ概念の地域的展開と理論的展開に関する共同研究/ JSPS 科研費 16K04126 / H28 年度~3 2 年度 J SPS 研究捌点形成事業 (A) 先端捌点形成型「日欧亜におけるコミュニティの再生を目指す移住・多文化・福祉政策の研究捌点形成」/2019年度震災復興支援・災害科学研究推進活動サポート経費「拡大するコミュニティとしての「民俗芸能」」/神戸人類学研究会。
2019.7.18「主旨説明 気仙沼でレジリエンスを考える」R1~2 年度 J SPS 二国問交流事業共同研究・南アフリカ (NRF) との共同研究「自然災害人的災害に対するレジリエンスの研究 日本とアフリカの民族誌から」共催: 2019 年度神戸大学国際文化学研究科研究推進センター/同センタープロジェクト「シティズンシップ概念の地域的展開と理論的展開に関する共同研究/ JSPS 科研費 16K04126 / 東北学院大学同窓会気仙沼支部/ H28 年度~3 2 年度 J SPS 研究捌点形成事業 (A) 先端捌点形成型「日欧亜におけるコミュニティの再生を目指す移住・多文化・福祉政策の研究捌点形成」/2019年度震災復興支援・災害科学研究推進活動サポート経費「拡大するコミュニティとしての「民俗芸能」」/神戸人類学研究会、協力:気仙沼市/気仙沼市敏育委 員会/三陸新報社/河北新報社/ K- NET気仙沼ケーブルネットワーク株式会社/ラヂオ気仙沼、気仙沼市中央公民館
2019.8.6 UMEYA, Kiyoshi, The Gospel Sounds like the Witch’s Spell: Ethnographic accounts of Jopadhola, Eastern Uganda. Anthropology Seminar, Department of Anthropology, Faculty of Humanities, University of Cape Town.
2019.8.27 UMEYA, Kiyoshi, Cosmology and Ontology of Jopadhola, Eastern Uganda: Ethnographic Aetiology Concerning Misfortune. Seminar Series, Centre for Gender and Africa Studies (CGAS), University of the Free State.
2019.11.16 梅屋潔「アパルトヘイトとゼノフォビアのレジリエンス――南アフリカのウーバー・ビジネスに見るエスニシティとシティズンシップ」長崎大学多文化社会学部シンポジウム「アフリカのレジリエンス―現代社会の困難を克服する創造性とフィールドワーク主義」(長崎大学 グローバル教育/学生支援棟3階G3-A)(代読)。
2019.12.4 The resilience of apartheid and xenophobia: From a glimpse on the ethnicity and citizenship in ‘uber’ business in South Africa, (R1~2 年度 J SPS 二国問交流事業共同研究・南アフリカ (NRF) との共同研究「自然災害人的災害に対するレジリエンスの研究 日本とアフリカの民族誌から」研究代表者梅屋潔神戸大学教授・マーロン・スワイ・ケープタウン大学講師)、the African Gender Institute, Harry Oppenheimer Building, CAS Gallery, University of Cape Town, Cape Town, South Africa.
2020.08.26 Local Practices around the Tombs of Buganda Kings at Kasubi: Examination of the Problems Occurred during the Restoration Work up to 2019 and the Causes Thereof. Association of Critical Heritage Studies, 5th Biennial Conference 26.08.20 – 30.08.20 University College London, UK
2020.09.02「ウガンダ・カスビ王墓をめぐるローカルな事情」文化遺産国際協力コンソーシアム第14回アフリカ分科会、独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所文化遺産国際協力センター
2020.10.05「変貌するアフリカ、その関係性」国連フォーラム主催、ウガンダ・スタディ・プログラム
2021.01.09梅屋潔「震災で傷ついた民俗芸能とコミュニティのかたち」神戸大学都市安全センター第一回震災復興・災害科学シンポジウム
2021.02.07梅屋潔「ウガンダ、私の住んだ村を中心に」国連フォーラム冬のネットワークカンファレンス、国連フォーラム主催、ウガンダ・スタディ・プログラム
2019.7.16.「主旨説明 アートと人類学、その向こう」R1~2 年度 J SPS 二国問交流事業共同研究・南アフリカ (NRF) との共同研究「自然災害人的災害に対するレジリエンスの研究 日本とアフリカの民族誌から」共催: 2019 年度神戸大学国際文化学研究科研究推進センター/同センタープロジェクト「シティズンシップ概念の地域的展開と理論的展開に関する共同研究/ JSPS 科研費 16K04126 / H28 年度~3 2 年度 J SPS 研究捌点形成事業 (A) 先端捌点形成型「日欧亜におけるコミュニティの再生を目指す移住・多文化・福祉政策の研究捌点形成」/2019年度震災復興支援・災害科学研究推進活動サポート経費「拡大するコミュニティとしての「民俗芸能」」/神戸人類学研究会。
2019.7.18「主旨説明 気仙沼でレジリエンスを考える」R1~2 年度 J SPS 二国問交流事業共同研究・南アフリカ (NRF) との共同研究「自然災害人的災害に対するレジリエンスの研究 日本とアフリカの民族誌から」共催: 2019 年度神戸大学国際文化学研究科研究推進センター/同センタープロジェクト「シティズンシップ概念の地域的展開と理論的展開に関する共同研究/ JSPS 科研費 16K04126 / 東北学院大学同窓会気仙沼支部/ H28 年度~3 2 年度 J SPS 研究捌点形成事業 (A) 先端捌点形成型「日欧亜におけるコミュニティの再生を目指す移住・多文化・福祉政策の研究捌点形成」/2019年度震災復興支援・災害科学研究推進活動サポート経費「拡大するコミュニティとしての「民俗芸能」」/神戸人類学研究会、協力:気仙沼市/気仙沼市敏育委 員会/三陸新報社/河北新報社/ K- NET気仙沼ケーブルネットワーク株式会社/ラヂオ気仙沼、気仙沼市中央公民館
2019.8.6 UMEYA, Kiyoshi, The Gospel Sounds like the Witch’s Spell: Ethnographic accounts of Jopadhola, Eastern Uganda. Anthropology Seminar, Department of Anthropology, Faculty of Humanities, University of Cape Town.
2019.8.27 UMEYA, Kiyoshi, Cosmology and Ontology of Jopadhola, Eastern Uganda: Ethnographic Aetiology Concerning Misfortune. Seminar Series, Centre for Gender and Africa Studies (CGAS), University of the Free State.
2019.11.16 梅屋潔「アパルトヘイトとゼノフォビアのレジリエンス――南アフリカのウーバー・ビジネスに見るエスニシティとシティズンシップ」長崎大学多文化社会学部シンポジウム「アフリカのレジリエンス―現代社会の困難を克服する創造性とフィールドワーク主義」(長崎大学 グローバル教育/学生支援棟3階G3-A)(代読)。
2019.12.4 The resilience of apartheid and xenophobia: From a glimpse on the ethnicity and citizenship in ‘uber’ business in South Africa, (R1~2 年度 J SPS 二国問交流事業共同研究・南アフリカ (NRF) との共同研究「自然災害人的災害に対するレジリエンスの研究 日本とアフリカの民族誌から」研究代表者梅屋潔神戸大学教授・マーロン・スワイ・ケープタウン大学講師)、the African Gender Institute, Harry Oppenheimer Building, CAS Gallery, University of Cape Town, Cape Town, South Africa.
2020.08.26 Local Practices around the Tombs of Buganda Kings at Kasubi: Examination of the Problems Occurred during the Restoration Work up to 2019 and the Causes Thereof. Association of Critical Heritage Studies, 5th Biennial Conference 26.08.20 – 30.08.20 University College London, UK
2020.09.02「ウガンダ・カスビ王墓をめぐるローカルな事情」文化遺産国際協力コンソーシアム第14回アフリカ分科会、独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所文化遺産国際協力センター
2020.10.05「変貌するアフリカ、その関係性」国連フォーラム主催、ウガンダ・スタディ・プログラム
2021.01.09梅屋潔「震災で傷ついた民俗芸能とコミュニティのかたち」神戸大学都市安全センター第一回震災復興・災害科学シンポジウム
2021.02.07梅屋潔「ウガンダ、私の住んだ村を中心に」国連フォーラム冬のネットワークカンファレンス、国連フォーラム主催、ウガンダ・スタディ・プログラム