研究ノート・翻訳など
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「佐渡村落社会における憑きもの現象についての一解釈―トンチボを巡る言説から」
『日本民俗学』194号、176-177頁、1993年5月
「物語の文化的な差異について」
『ゲーム会議』第2号、72-74頁、新紀元社、1995年10月
『日本民俗学』194号、176-177頁、1993年5月
「物語の文化的な差異について」
『ゲーム会議』第2号、72-74頁、新紀元社、1995年10月
- 「人が死ぬわけ《死んだものとのつきあい方―ウガンダ・ジョパドラの場合(上)》」『Sogi(葬儀)』44号、73-76頁、表現社、1998年3月 (PDF ファイル 3.39MB)
- 「葬式の意味《死んだものとのつきあい方―ウガンダ・ジョパドラの場合(下)》」『Sogi(葬儀)』45号、73-76頁、表現社、1998年5月 (PDF ファイル 3.39MB)
- 「幕と壁の向こう」『日本アフリカ学会会報』第35号、14-17頁、2001年3月 (PDF ファイル 0.43MB)
- 「ターンブル著『ブリンジ・ヌガグ―食うものをくれ』磯野宏訳、筑摩書房」『エスノグラフィー・ガイドブック―現代世界を複眼で見る』(松田素二・川田牧人編)178-179、嵯峨野書院、2002年1月
- 「篠原徹著『アフリカでケチを考えた』筑摩書房」『エスノグラフィー・ガイドブック―現代世界を複眼で見る』(松田素二・川田牧人編)230-231頁、嵯峨野書院、2002年1月
「文化人類学教材における「キーワード集」の位置」
TIGAR研究会(岡田浩樹・杉本星子・五十嵐真子・菊地暁・田口理恵・川村清志・梅屋潔)
『概説書の分析を通して見る戦後日本の民族学・文化人類学教育の再検討』平成14年度公益信託渋澤民族学振興基金プロジェクト助成研究報告書、55-57頁、2003年3月
TIGAR研究会(岡田浩樹・杉本星子・五十嵐真子・菊地暁・田口理恵・川村清志・梅屋潔)
『概説書の分析を通して見る戦後日本の民族学・文化人類学教育の再検討』平成14年度公益信託渋澤民族学振興基金プロジェクト助成研究報告書、55-57頁、2003年3月
「呪いと国際協力?」
『季刊教養学部(特集:言語文化学科/コトバの力)』(2006年春夏号)東北学院大学教養学部広報委員会、10-11頁、2006年5月
「大湖地方の王国の盛衰、牧畜民の移動―保護領化以前」
『ウガンダを知るための53章』(吉田昌夫・白石壮一郎編)48-53頁、2012年1月
「死者を葬る―農村の災いと死、そして施術師について」
『ウガンダを知るための53章』(吉田昌夫・白石壮一郎編)176-180頁、2012年1月
『季刊教養学部(特集:言語文化学科/コトバの力)』(2006年春夏号)東北学院大学教養学部広報委員会、10-11頁、2006年5月
「大湖地方の王国の盛衰、牧畜民の移動―保護領化以前」
『ウガンダを知るための53章』(吉田昌夫・白石壮一郎編)48-53頁、2012年1月
「死者を葬る―農村の災いと死、そして施術師について」
『ウガンダを知るための53章』(吉田昌夫・白石壮一郎編)176-180頁、2012年1月
‘What is the source of power?: A Case of the evangelized witch in eastern Uganda,’
PanelG20 ( convenors: David Parkin, Akira Okazaki, and Katsuhiko Keida ), Trust in super-diversity.The 17th World Congress of the International Union of Anthropological and Ethnological Sciences, IUAES2013, University of Manchester, 5th-10th August 2013, Conference Programme, pp.127-128, 2013年8月
PanelG20 ( convenors: David Parkin, Akira Okazaki, and Katsuhiko Keida ), Trust in super-diversity.The 17th World Congress of the International Union of Anthropological and Ethnological Sciences, IUAES2013, University of Manchester, 5th-10th August 2013, Conference Programme, pp.127-128, 2013年8月
「「民族」としての「民俗学者」」
『歴博』191号、7-10頁、国立歴史民俗博物館、2015年7月
「気仙沼市における無形民俗文化財の調査記録(Ⅱ)」
(土取俊輝・相澤卓郎との共著)『地域構想学研究教育報告』第6号、東北学院大学教養学部地域構想学科、53-63頁、2015年12月
『歴博』191号、7-10頁、国立歴史民俗博物館、2015年7月
「気仙沼市における無形民俗文化財の調査記録(Ⅱ)」
(土取俊輝・相澤卓郎との共著)『地域構想学研究教育報告』第6号、東北学院大学教養学部地域構想学科、53-63頁、2015年12月
「コーディネーター報告 物質文化研究の新地平」
『現代民俗学研究』8、100-101頁、2016年3月
「気仙沼市における無形民俗文化財の調査記録(Ⅲ)」
(土取俊輝・相澤卓郎・庄司幸男との共著)『地域構想学研究教育報告』第7号、東北学院大学教養学部地域構想学科、75-84頁、2016年12月
「コーディネーター報告 フォーク・メディアとフォーク・コミュニケーション―<いくつもの民俗学>と現代民俗学」
『現代民俗学研究』9、85-86頁、2017年3月
'Mobility and its rudiment: some religious concepts of Nilotes,' PanelRM-MRB07, People on the Move, MO(U)VMENT: CASCA/IUAES2017 A Joint CASCA/IUAES Conference in Ottawa, 2nd -7th May Conference Progrrame, pp. 224-225, 2017年5月
「翻訳フランシス・B・ニャムンジョ「開発というまぼろしが、ウィッチクラフトの噂を広げているのだ―カメルーンの事例を中心として」
『思想』1120号(2017年8月号)、99-127頁、岩波書店、2017年7月
「コーディネーター報告 東アフリカ・ウガンダのフォークロアと文化遺産―文化遺産として承認されるフォークロア/承認されないフォークロア」
(土取俊輝との共著)『現代民俗学研究』10、47-49頁、2018年3月
「浜本満『信念の呪縛―ケニア海岸地方ドゥルマ社会における妖術の民族誌』(九州大学出版会、2015年)」
『医療人類学を学ぶための60冊―医療を通して「当たり前」を問い直そう』(澤野美智子編)明石書店、35-37頁、2018年4月
「エドワード・エヴァン・エヴァンズ=プリチャード(向井元子訳)『アザンデ人の世界―妖術・託宣・呪術』(2001 みすず書房)」
『医療人類学を学ぶための60冊―医療を通して「当たり前」を問い直そう』(澤野美智子編)明石書店、42-44頁、2018年4月
「書評へのリプライ梅屋潔『福音を説くウィッチ―ウガンダ・パドラにおける「災因論」の民族誌』風響社、2018年」
梅屋潔『宗教と社会』第25号、160-161頁、2019年6月
「著者 リプライ梅屋潔『福音を説くウィッチ―ウガンダ・パドラにおける「災因論」の民族誌』風響社、2018年」
『三田社会学』24、149-154頁、2019年7月
『現代民俗学研究』8、100-101頁、2016年3月
「気仙沼市における無形民俗文化財の調査記録(Ⅲ)」
(土取俊輝・相澤卓郎・庄司幸男との共著)『地域構想学研究教育報告』第7号、東北学院大学教養学部地域構想学科、75-84頁、2016年12月
「コーディネーター報告 フォーク・メディアとフォーク・コミュニケーション―<いくつもの民俗学>と現代民俗学」
『現代民俗学研究』9、85-86頁、2017年3月
'Mobility and its rudiment: some religious concepts of Nilotes,' PanelRM-MRB07, People on the Move, MO(U)VMENT: CASCA/IUAES2017 A Joint CASCA/IUAES Conference in Ottawa, 2nd -7th May Conference Progrrame, pp. 224-225, 2017年5月
「翻訳フランシス・B・ニャムンジョ「開発というまぼろしが、ウィッチクラフトの噂を広げているのだ―カメルーンの事例を中心として」
『思想』1120号(2017年8月号)、99-127頁、岩波書店、2017年7月
「コーディネーター報告 東アフリカ・ウガンダのフォークロアと文化遺産―文化遺産として承認されるフォークロア/承認されないフォークロア」
(土取俊輝との共著)『現代民俗学研究』10、47-49頁、2018年3月
「浜本満『信念の呪縛―ケニア海岸地方ドゥルマ社会における妖術の民族誌』(九州大学出版会、2015年)」
『医療人類学を学ぶための60冊―医療を通して「当たり前」を問い直そう』(澤野美智子編)明石書店、35-37頁、2018年4月
「エドワード・エヴァン・エヴァンズ=プリチャード(向井元子訳)『アザンデ人の世界―妖術・託宣・呪術』(2001 みすず書房)」
『医療人類学を学ぶための60冊―医療を通して「当たり前」を問い直そう』(澤野美智子編)明石書店、42-44頁、2018年4月
「書評へのリプライ梅屋潔『福音を説くウィッチ―ウガンダ・パドラにおける「災因論」の民族誌』風響社、2018年」
梅屋潔『宗教と社会』第25号、160-161頁、2019年6月
「著者 リプライ梅屋潔『福音を説くウィッチ―ウガンダ・パドラにおける「災因論」の民族誌』風響社、2018年」
『三田社会学』24、149-154頁、2019年7月
「解説」フランシス・B・ニャムンジョ「アフリカらしさとは何か―ウブントゥという思想」
『世界』第924号、184頁、2019年8月
「書評に応えて」
『福音を説くウィッチ――ウガンダ・パドラにおける「災因論」の民族誌』風響社、2018年」
『ソシオロジ』197:154-157、2020年3月
「アドバイザーとその公共性―目ん玉怪人回想録」
『雑草たちの奇妙な声―現場ってなんだ』松田素二とゆかいな仲間たち編、風響社、2021年3月
「呪詛か祝福か」
藤井真一・川口博子・村橋勲(編)『サバンナの彼方―栗本英世教授退職記念文集』、能登印刷出版部、184-189頁、2022年3月。
「実習のレガシー――草創期「地域構想」を回想する」
『地域構想学研究教育報告』第13巻、頁数調整中、2023年3月
『世界』第924号、184頁、2019年8月
「書評に応えて」
『福音を説くウィッチ――ウガンダ・パドラにおける「災因論」の民族誌』風響社、2018年」
『ソシオロジ』197:154-157、2020年3月
「アドバイザーとその公共性―目ん玉怪人回想録」
『雑草たちの奇妙な声―現場ってなんだ』松田素二とゆかいな仲間たち編、風響社、2021年3月
「呪詛か祝福か」
藤井真一・川口博子・村橋勲(編)『サバンナの彼方―栗本英世教授退職記念文集』、能登印刷出版部、184-189頁、2022年3月。
「実習のレガシー――草創期「地域構想」を回想する」
『地域構想学研究教育報告』第13巻、頁数調整中、2023年3月
「読者の皆さまへ」
『アフリカにおける健康と社会ーー人間らしい医療を求めて』梅屋潔と井田暁子編、風響社
『アフリカにおける健康と社会ーー人間らしい医療を求めて』梅屋潔と井田暁子編、風響社