競争的資金等
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最新の情報は以下サイトよりご確認ください。
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①「東アフリカにおける災因論―『問題飲酒』を手がかりとして」平成8~9年度文部省科学研究費補助金特別研究員奨励費(受付番号5519)、文部科学省
②「東アフリカにおける『民族』アイデンティティの形成史―ナイル系ジョパドラ社会を中心として」平成13年度笹川科学研究助成金(研究番号13-054)、財団法人日本科学協会
③「環ヴィクトリア湖畔ナイル系諸『民族』の生成と失敗した戦略―A.C.K.オボス=オフンビの生涯についての語りを通してみた微視的研究」平成14~16年度文部科学省科学研究費補助金特別研究員奨励費(受付番号11166)、文部科学省、3,600千円 (直接経費 : 3,600千円)、日本学術振興会
④「教科書・概説書の分析を通してみる戦後日本の人類学(民族学)教育の再検討」(研究代表者:岡田浩樹神戸大学教授)平成14年度公益信託渋澤民族学振興基金
⑤「ウガンダ・アミン政権下における『大主教殺害事件』を巡るoccult的言説の研究」平成18~20年度科学研究費補助金(若手研究(B)、課題番号18720245)、日本学術振興会(3,890千円 (直接経費 : 3,500千円、間接経費 : 390千円))
⑥「海・里・山のむすびつきをめぐる総合的野外調査実習」平成18~20年度大学教育高度化推進特別経費、教育・学習方法改善支援経費、文部科学省
⑦「水界に培われた生活知にかんする社会学的研究―ウガンダアルバート湖岸漁村と三重県熊野市漁村の国際交流による漁労文化の共有と編成」(研究共同者、2008~2010年度トヨタ財団研究助成プログラム、研究代表者:田原範子四天王寺大学教授、助成番号D08-R-0256)、トヨタ財団
⑧「現代アフリカにおける独裁者の虚像と実像に関する民族学的研究」(平成22~24年度科学研究費補助金(研究分担者、基盤研究(B)、研究代表者:阿久津昌三信州大学教授)、日本学術振興会
⑨「ウガンダ・アルバート湖岸の漁村に生成する共同性―移動と漁労に住まう人びと」平成22~25年度科学研究費補助金(連携研究者、基盤研究(B)、研究代表者:田原範子四天王寺大学教授)、日本学術振興会
⑩「伝承世界を生きる人々の遠野物語100年間の受容と抵抗」(研究代表者金菱清東北学院大学准教授)2010年12月~2012年11月、財団法人日本証券奨学財団
②「東アフリカにおける『民族』アイデンティティの形成史―ナイル系ジョパドラ社会を中心として」平成13年度笹川科学研究助成金(研究番号13-054)、財団法人日本科学協会
③「環ヴィクトリア湖畔ナイル系諸『民族』の生成と失敗した戦略―A.C.K.オボス=オフンビの生涯についての語りを通してみた微視的研究」平成14~16年度文部科学省科学研究費補助金特別研究員奨励費(受付番号11166)、文部科学省、3,600千円 (直接経費 : 3,600千円)、日本学術振興会
④「教科書・概説書の分析を通してみる戦後日本の人類学(民族学)教育の再検討」(研究代表者:岡田浩樹神戸大学教授)平成14年度公益信託渋澤民族学振興基金
⑤「ウガンダ・アミン政権下における『大主教殺害事件』を巡るoccult的言説の研究」平成18~20年度科学研究費補助金(若手研究(B)、課題番号18720245)、日本学術振興会(3,890千円 (直接経費 : 3,500千円、間接経費 : 390千円))
⑥「海・里・山のむすびつきをめぐる総合的野外調査実習」平成18~20年度大学教育高度化推進特別経費、教育・学習方法改善支援経費、文部科学省
⑦「水界に培われた生活知にかんする社会学的研究―ウガンダアルバート湖岸漁村と三重県熊野市漁村の国際交流による漁労文化の共有と編成」(研究共同者、2008~2010年度トヨタ財団研究助成プログラム、研究代表者:田原範子四天王寺大学教授、助成番号D08-R-0256)、トヨタ財団
⑧「現代アフリカにおける独裁者の虚像と実像に関する民族学的研究」(平成22~24年度科学研究費補助金(研究分担者、基盤研究(B)、研究代表者:阿久津昌三信州大学教授)、日本学術振興会
⑨「ウガンダ・アルバート湖岸の漁村に生成する共同性―移動と漁労に住まう人びと」平成22~25年度科学研究費補助金(連携研究者、基盤研究(B)、研究代表者:田原範子四天王寺大学教授)、日本学術振興会
⑩「伝承世界を生きる人々の遠野物語100年間の受容と抵抗」(研究代表者金菱清東北学院大学准教授)2010年12月~2012年11月、財団法人日本証券奨学財団
⑫「東日本大震災に伴う被災した民俗文化財調査」平成23年度~24年度文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業、東北大学東北アジア研究センター、宮城県地域文化遺産復興プロジェクト実行委員会(研究代表者:高倉浩樹)、文化庁
⑭「ケニア海岸地方のスピリチュアリティおよび宗教性に関する人類学的国際学術研究」平成23年度~平成28年度科学研究費補助金(研究協力者、基盤研究(A)、課題番号23242055、研究代表者:慶田勝彦熊本大学教授)、日本学術振興会
⑯「東日本大震災の復興過程にかかわる地域社会比較と民族誌情報の応用」(共同研究員、研究代表者:高倉浩樹東北大学教授)平成25~27年度、東北大学東北アジア研究センター
⑱「明治・昭和の三陸大津波、平成の東日本大震災による震災遺構の詳細調査と復興まちづくりへの反映方策の検討、保存活用策の検討」(「気仙沼市における文化遺産を活用した復興まちづくり事業、地域の文化遺産記録作成、調査研究事業」、平成26年度 「文化遺産を活かした地域活性化事業」気仙沼市文化遺産活用検討実行委員(委員長 白幡勝美気仙沼市教育長)、文化庁
⑲「現代日本における社会的排除の分野横断的研究」(研究代表者青山薫神戸大学教授)神戸大学国際文化学研究推進センター平成26年度研究プロジェクト
⑳「呪術的実践=知の現代的位相――他の諸実践=知との関係性に着目して」2014年10月~2018年3月、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立民族学博物館共同研究(研究代表者:川田牧人成城大学教授)
⑲「現代日本における社会的排除の分野横断的研究」(研究代表者青山薫神戸大学教授)神戸大学国際文化学研究推進センター平成26年度研究プロジェクト
⑳「呪術的実践=知の現代的位相――他の諸実践=知との関係性に着目して」2014年10月~2018年3月、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立民族学博物館共同研究(研究代表者:川田牧人成城大学教授)
㉓「災害・環境問題への支援とその課題に関する実践的研究」(研究代表者窪田幸子神戸大学教授)神戸大学国際文化学研究推進センター平成27年度研究プロジェクト
㉔「応援の人類学―政治・スポーツ・ファン文化からみた利他性の比較民族誌」2015年10月~2019年3月、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立民族学博物館共同研究(研究代表者:丹羽典夫国立民族学博物館准教授)
㉔「応援の人類学―政治・スポーツ・ファン文化からみた利他性の比較民族誌」2015年10月~2019年3月、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立民族学博物館共同研究(研究代表者:丹羽典夫国立民族学博物館准教授)
- ㉕「震災復興と失われたコミュニティの記憶の保存と再構築のサポート」平成28年度東北大学等との連携による震災復興支援・災害科学研究推進活動サポート経費、神戸大学 (DOCX ファイル 0.03MB)
- ㉖「「限界集落」の現在の姿を見る有機的モデルの構想―新潟県佐渡市の一村落における集中的調査にもとづいて」2016年4月~2017年2月(研究協力者、研究代表者土取俊輝)平成28年度笹川科学研究助成、日本科学協会 (DOCX ファイル 0.09MB)
- ㉗「アフリカン・シティズンシップの解明―ウガンダ社会の動態とシティズンシップの関連性」平成28年度~平成31年度科学研究費補助金(研究分担者、基盤研究(B)、課題番号16H05664、研究代表者:波佐間逸博長崎大学准教授)、日本学術振興会 (PDF ファイル 0.94MB)
㉘「モビリティとシティズンシップ―ウガンダ・アルバート湖岸地域の強制原理」平成28年度~平成31年度科学研究費補助金(連携研究者、基盤研究(C)、課題番号16K04126、研究代表者:田原範子四天王寺大学教授)、日本学術振興会
㉙「21世紀の南アフリカと日本におけるシティズンシップ」平成29年度~30年度二国間交流事業、南アフリカ(NRF)との共同研究(共同研究者、代表:波佐間逸博長崎大学准教授、フランシス・B・ニャムンジョーケープタウン大学教授)、日本学術振興会
㉚「平成29年度海外発表促進助成(F17-105)「2017.5.3 Mobility and its rudiment: some religious concepts of Nilotes. PanelRM-MRB07, People on the Move, MO(U)VMENT: CASCA/IUAES2017 A Joint CASCA/IUAES Conference in Ottawa(convenor Professor Tahara Noriko & Kiyoshi Umeya),Room 022, University of Ottawa」日本科学協会
㉙「21世紀の南アフリカと日本におけるシティズンシップ」平成29年度~30年度二国間交流事業、南アフリカ(NRF)との共同研究(共同研究者、代表:波佐間逸博長崎大学准教授、フランシス・B・ニャムンジョーケープタウン大学教授)、日本学術振興会
㉚「平成29年度海外発表促進助成(F17-105)「2017.5.3 Mobility and its rudiment: some religious concepts of Nilotes. PanelRM-MRB07, People on the Move, MO(U)VMENT: CASCA/IUAES2017 A Joint CASCA/IUAES Conference in Ottawa(convenor Professor Tahara Noriko & Kiyoshi Umeya),Room 022, University of Ottawa」日本科学協会
㉝平成29年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(研究成果公開促進費)、17HP5119、2,500千円、日本学術振興会
㉞「共有資源管理を象徴的側面から問い直す―ナミビア北西部の野生動物保全地区の人類学的調査研究」2017年4月~2018年2月(代表者宮本佳和)、平成29年度笹川科学研究助成、公益財団法人日本科学協会
㉞「共有資源管理を象徴的側面から問い直す―ナミビア北西部の野生動物保全地区の人類学的調査研究」2017年4月~2018年2月(代表者宮本佳和)、平成29年度笹川科学研究助成、公益財団法人日本科学協会
㊳「自然災害人的災害に対するレジリエンスの研究―日本とアフリカの民族誌から」2019~2020年度二国間交流事業、南アフリカ(NRF)との共同研究(共同研究者、代表:梅屋潔神戸大学教授、マーロン・バージェス・スワイケープタウン大学講師)、日本学術振興会、平成31年度2,491千円、令和2年度、2,496千円
㊴シティズンシップ概念の地域的展開と理論的展開に関する共同研究―レジリエンスを手掛かりとして」(研究代表者梅屋潔)神戸大学国際文化学研究推進センター平成30年度研究プロジェクト
㊵Visiting scholars fund (VSF), Round1, 2019, University of Cape Town
㊶「グローバル・ウェルフェアの実現と課題をめぐる文理協働型実証研究」2020年~2023年度科学研究費基盤研究(B)(研究代表者櫻井徹)19H04354、 17,160千円 (直接経費: 13,200千円、間接経費: 3,960千円)、2020年度: 5,850千円 (直接経費: 4,500千円、間接経費: 1,350千円)、2019年度: 5,460千円 (直接経費: 4,200千円、間接経費: 1,260千円)、日本学術振興会
㊷「文化遺産の「社会的ふるまい」に関する応用人類学的研究―東部アフリカを事例に」2019年度~2020年度科学研究費基盤研究(B)(研究代表者飯田卓)19H01400、16,900千円 (直接経費: 13,000千円、間接経費: 3,900千円)、2020年度: 5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)、2019年度: 6,110千円 (直接経費: 4,700千円、間接経費: 1,410千円)、日本学術振興会
㊸「The Gospel Sounds like the Witches’ Spell」令和2年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金、研究成果公開促進費)、20HP6001、令和2年度6,100千円、令和3年度、800千円、日本学術振興会
㊹「民俗芸能を通じたコミュニティの境界と交流―その記録と比較」2020年度東北大学等との連携による震災復興並びに災害科学分野における学術研究の支援経費、神戸大学
㊺映像による民俗誌の叙述に関する総合的研究―制作とアーカイブスの実践的方法論の検討」国立歴史民俗博物館共同研究(研究代表者村上忠喜)、国立歴史民俗博物館
㊻「終わりつつある/終わった」芸能の記憶と記録 宮城県気仙沼市の場合」(研究代表者梅屋潔)2022年度、東北大学等との連携による震災復興並びに災害科学分野における学術研究の支援経費、神戸大学
㊴シティズンシップ概念の地域的展開と理論的展開に関する共同研究―レジリエンスを手掛かりとして」(研究代表者梅屋潔)神戸大学国際文化学研究推進センター平成30年度研究プロジェクト
㊵Visiting scholars fund (VSF), Round1, 2019, University of Cape Town
㊶「グローバル・ウェルフェアの実現と課題をめぐる文理協働型実証研究」2020年~2023年度科学研究費基盤研究(B)(研究代表者櫻井徹)19H04354、 17,160千円 (直接経費: 13,200千円、間接経費: 3,960千円)、2020年度: 5,850千円 (直接経費: 4,500千円、間接経費: 1,350千円)、2019年度: 5,460千円 (直接経費: 4,200千円、間接経費: 1,260千円)、日本学術振興会
㊷「文化遺産の「社会的ふるまい」に関する応用人類学的研究―東部アフリカを事例に」2019年度~2020年度科学研究費基盤研究(B)(研究代表者飯田卓)19H01400、16,900千円 (直接経費: 13,000千円、間接経費: 3,900千円)、2020年度: 5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)、2019年度: 6,110千円 (直接経費: 4,700千円、間接経費: 1,410千円)、日本学術振興会
㊸「The Gospel Sounds like the Witches’ Spell」令和2年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金、研究成果公開促進費)、20HP6001、令和2年度6,100千円、令和3年度、800千円、日本学術振興会
㊹「民俗芸能を通じたコミュニティの境界と交流―その記録と比較」2020年度東北大学等との連携による震災復興並びに災害科学分野における学術研究の支援経費、神戸大学
㊺映像による民俗誌の叙述に関する総合的研究―制作とアーカイブスの実践的方法論の検討」国立歴史民俗博物館共同研究(研究代表者村上忠喜)、国立歴史民俗博物館
㊻「終わりつつある/終わった」芸能の記憶と記録 宮城県気仙沼市の場合」(研究代表者梅屋潔)2022年度、東北大学等との連携による震災復興並びに災害科学分野における学術研究の支援経費、神戸大学